2015年2月8日日曜日
FoWニュース番外 ルール解説 夜戦編
遠くから需要があるので説明しろと言われた気がするので本日はFoWの夜戦ルールを説明しようと思います。今回の解説は完全にゲームをやったことのある方を対象にやっていきますので、その辺りもよろしくお願いします。
1:夜戦とは
FoWのルールにおける夜戦はルールブック272ページに「ナイトファイト」というルールとして纏められています。
このナイトファイトのルール適用下では、移動、射撃、航空攻撃に制限がかかります。
ナイトファイトのルールを適用している際がいわゆる夜戦であり、ナイトファイトを適用していないゲームやターンはデイライトと呼称されています。
ではいかがざっと訳した「ナイトファイト」のルールになります。
・夜戦時の移動
全てのチームは8インチを越える移動とアットダブルでの移動が行えません。かつ夜間にラフテレインを通過時の成功したボグチェックはリロールを要求されます。
・夜戦時の射撃
射撃ステップにおいて、射撃するプラトーンを選択するたびに1dを振り、ナイトビジブルテーブルを参照します。ナイトビジブルテーブルの結果は選択したプラトーンのラインオブサイトが通る最長距離になります。(結果より遠い距離はラインオブサイトが通らない扱いになる)
その為プラトーンはビジブルテーブルの結果内の距離からターゲットを選択することになります。
ただし先射撃ステップで射撃を行ったモデルをターゲットにする場合は、ビジブルテーブルによる制限を受けません。
ビジブルテーブルの判定は射撃のターゲットを決定する前に行います。その為、テーブルの結果として射撃できる目標がいなかった場合射撃しないことを選択することもできます。
ビジブルテーブルの結果はそのターンのみ有効であり、次のターンはまたチェックする必要があります。
* このナイトビジブルテーブルの結果はプラトーンとそこに合流しているウォリアー・インディペンデントチームで共有されます。ただしアーミー全体では共有されず、各プラトーン毎に判定することを忘れないように。
・夜戦時のアーティラリーボンバーメント
スポッティングチームがナイトビジブルテーブルで判定を行い、その結果スポッティングチームが見える範囲からエイミングポイントを決定します。実際にアーティラリーボンバーメントを撃つチームは(通常でも)エイミングポイントへのラインオブサイトを必要としないので、夜戦の影響は受けません。
スポッティングチームがなんらかの理由でプラトーンに合流している場合、プラトーンのビジブルテーブルの判定は一回しか行われずプラトーンと合流しているチームで共有されることに気をつけてください。
・夜戦とコンシール
夜戦中は全てのチームをコンシールとみなす。夜戦に関わりなくコンシールを得ているチームはこの恩恵を受けられない。
ゴーントゥーグラウンドのチームは敵の射撃ステップにおいて自動的にコンシールとみなす。
夜はコンシールテレインではないので、アンブッシュチームは開けた場所では敵チームから16インチ離れて配置しなければならない。
夜戦によるコンシールとレコナンスチームのコウシャスムーブメントを併せることはできない。コウシャスムーブメントによるゴーントゥーグラウンドの恩恵を受けたければ、テレインによってコンシールを得る必要がある。
・ラインオブサイトと夜戦
射撃時を除けば(射撃時の制限は今まで述べたとおり)、夜戦中でもラインオブサイトはデイライトのルールと変わらない。その為、夜戦中にアンブッシュを配置する際などにラインオブサイトが通っているかを判断する際も通常通り距離を測り判断すること。
・夜戦と航空攻撃
夜戦中はエアサポートを要請できない。
AOPや類似する航空機は夜戦中は使用できない。そのような航空機はデイライトのルールが適用される最初のターンに到着する。
さてさっくり訳したので、日本語が分かりにくいところや訳のミスがあるかもしれません。何か気付いた点があればコメント等で御指摘いただければ助かります。
2015年2月6日金曜日
今週のFoWニュース (2015/2/5)
先週は私事でお休みしましたが、今週はひっそり更新していきますよ。
初期の発表からはかなり遅くなりましたが、遂にFoWデジタルのapp版が公開されました。今回更新された記事では、実際のアプリ画面を掲載しながら、アプリの内容や、諸々の設定の仕方を説明しているようです。
まぁ、何が悲しいって筆者はアップルユーザーじゃないので、この記事の真偽を確認することも、実際のFoWデジタルを確認することもできない訳でして・・・・。
今後公開される予定のアンドロイド版のFoWデジタルに期待したいところです。
FoWの公式アーミービルダー、フォースオブウォーにインテリジェンスブック「デスペレードメジャー」が収録されたそうです。
「デスペレードメジャー」は1945年の独ソ戦を扱った本で、バルバロッサから戦い続けてきた精鋭ソ連部隊や、スツーカ大佐ことルーデルのルールが収録されている等色々と面白い本ですので収録は喜ばしいところ。
とはいえ、フォースオブウォーには現状lateのインテリジェンスブックだけ見ても、オーヴァーロードや44年東部戦線を扱う大判のインテリジェンスブックが収録されていませんので、今後も続々と更新してほしい所です。
ナハトイェーガーに関する記事へのリンクを纏めたページが更新されました。ゲームに関するものから、編成、関連する商品まで全てまとまっているので、ナハトイェーガーに興味のある方は要チェックです。
今週は2つの新商品のスポットライトが更新されています。一つ目はイギリス軍のライフルカンパニー。レイト用のイギリス軍ライフル中隊を再現できるキットの用でPIATやライトモーター等、歩兵部隊に随伴する火器も入っているようです。
もう一つはM5ハーフトラックプラトーン。こちらはレイトイギリス軍用の輸送ビークルを1プラトーン分の4輌セットにした箱になります。。このタイプの箱は新しい形式で、今後ドイツ軍でもSdkfz251プラトーンの発売が予定されています。
どちらのページでも各モデルのデータや完成作例、実際のランナーの写真が確認できますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
以上で今週のニュースの紹介とさせていただきます。実際はあと少しWWPDやブレイクスルーアサルトの記事が掲載されているのですが、いつもほど興味をひかれなかったのであえて紹介はしません。気になる方は公式のトップページから覗きに行ってみてください。
今週のニュースその1「FoWデジタル 発表」
まぁ、何が悲しいって筆者はアップルユーザーじゃないので、この記事の真偽を確認することも、実際のFoWデジタルを確認することもできない訳でして・・・・。
今後公開される予定のアンドロイド版のFoWデジタルに期待したいところです。
今週のニュースその2「フォースオブウォー更新」
「デスペレードメジャー」は1945年の独ソ戦を扱った本で、バルバロッサから戦い続けてきた精鋭ソ連部隊や、スツーカ大佐ことルーデルのルールが収録されている等色々と面白い本ですので収録は喜ばしいところ。
とはいえ、フォースオブウォーには現状lateのインテリジェンスブックだけ見ても、オーヴァーロードや44年東部戦線を扱う大判のインテリジェンスブックが収録されていませんので、今後も続々と更新してほしい所です。
今週のニュースその3「ナハトイェーガーのページ」
今週のニュースその4「新商品スポットライト」
もう一つはM5ハーフトラックプラトーン。こちらはレイトイギリス軍用の輸送ビークルを1プラトーン分の4輌セットにした箱になります。。このタイプの箱は新しい形式で、今後ドイツ軍でもSdkfz251プラトーンの発売が予定されています。
どちらのページでも各モデルのデータや完成作例、実際のランナーの写真が確認できますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
以上で今週のニュースの紹介とさせていただきます。実際はあと少しWWPDやブレイクスルーアサルトの記事が掲載されているのですが、いつもほど興味をひかれなかったのであえて紹介はしません。気になる方は公式のトップページから覗きに行ってみてください。
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