2014年11月27日木曜日

今週のFoWニュース (2014/11/27)

今週も細々と更新していきますよ。

今週のニュースその1「FoNデザインノート
 
アラブ諸国とイスラエルの第三次中東戦争を扱ったエキスパションfate of a nationが今回ついに書籍化させるということで、デザインノートが公開されています。
 このデザインノートの内容は、・このインテリジェンスブックが再現したいもの。 ・この戦いについて ・参加各国の説明および収録されているアーミーの説明 となっており目を通すだけで何を再現しようとしてこのインテリジェンスブックが執筆されたのかがよくわかるのではないかと思います。
 各国の収録アーミーも全て解説がとられており、使用できる兵器や編成の大筋の方向性等もわかるのでFoNを見たことないけど興味がある。あの兵器を使いたいけど、どこで使えるのかわからない。なんて方には非常に参考になるのではないでしょうか。
 本当は詳しく各アーミーの解説を紹介したいところなのですが、筆者が中東戦争のことまったくわからず並んでいる兵器の名前がさっぱりなので今回は割愛させていただきます。詳しい方是非ご教授ください・・・・。

今週のニュースその2「FoNレビュー

毎度お馴染ブレイクスルーアサルトのFoNのレビュー記事が掲載されています。公式のデザインノートと違い、実際の本の写真も複数掲載されていて、FoNインテリジェンスブックの中身をまた違った側面から知ることができます。
 このレビュー記事および、掲載されている写真から判ることは
・従来のインテリジェンスブックと同じくヒストリカルとペイントの記事も収録されている。
・戦場を再現するためのテレインの配置や特殊ルールを紹介するページもある。
・イスラエル軍には使用する兵器が様々な国の兵器になるので、兵器名と商品番号の対応表がついている。
といったところでしょうか。なんというか中古も含めた多様な兵器が仕様される上に兵器の名前も詳しくない人には馴染みが無いものも多そうなので、対応表が掲載されているのは非常に買い物が楽になりそうです。

今週のニュースその3「トークン・ダイス・テンプレートセール

FoWのゲームに欠かせないものにトークンやダイス、テンプレート、さらにはオブジェクトマーカーがあります。バトルフロントからは国章や部隊章などをデザインしたコレクター心をくすぐるトークンやダイスのセットが多数販売されており、プレーヤーの方々にも自分の使う部隊に併せたトークンやダイスを持っているという方も多いのではないでしょうか。(かくいう私もSSとトーテンコプフのダイス・トークンを持っています)
 しかし、こうやって様々なデザインのセットを販売し続けた結果、これらのレンジの数がとてつもないことになってしまい小売店などからも在庫が多すぎると文句がでているそうで・・・、今後はこれらを3つのカテゴリーに分けて管理していくそうです。
カテゴリーは一般的なデザイン(国章等)を扱い、常に発売される「コア」、扱いとしてはコアと同一だがWW2以外の物を使っている「アザー」、特定の部隊を扱ったもので売り切りの限定品扱いの「リミテッド」だそうです。
 そして今回このような区分けを行い在庫を整理する一環として12月の一カ月の間、一部のトークンやダイスのセットが50%オフになります。
細かいセールのルールですが、上記のリンク先のサイトから、これらトークン等の商品を網羅したエクセルデーターをダウンロードすることができ、そのデーター内でオンセールのタブに集められている商品が対象になります。またセールの対象商品の在庫が無くなった場合、補充は行われないそうです。 
 ざっとセール対象商品を見ましたが、上記のリミテッドに分類される商品が多数含まれており、様々な師団の専用トークンやダイス付きセットが含まれていました。有名どころの師団としては英第7機甲、独SS第2・9・10・12機甲、米101空挺なんかがありましたし、面白いところではフランス軍やポーランド空挺、二世部隊用のトークンセットなんかもありました。
 この機会に興味のある部隊のトークンやダイスを探してみてはいかがでしょうか。

今週のニュースその4「スポットライト」

今週も新商品のスポットライトが多数更新されています。まず注目したいのはT34obr 1940のユニットボックスセット。バルバロッサに併せて初期型のT34小隊を再現できるフルプラスチックのボックスセットになります。
 他にはドイツ軍の10.5cm NbW40や76mm obr1939のスポットライトも上がっています。これらもバルバロッサに併せた新商品ですね。
 さらに久々にテレインの新商品であるるTrain Tracks ExpasionTrain Yard Switching Towerも掲載されています。トレイントラックエキスパションは従来の線路に追加して使うキットで、線路の分岐するセクションや緩やかにカーブしたセクションと石炭置き場が付属します。
トレインヤードスウィッチングタワーは線路のわきに置くことを想定していると思しき2階建ての建物になります。今までの建物と違い一階部分には窓がないみたいなので、また面白い攻防を生み出しそうなテレインであります。
 今回は個別に写真を載せませんので、気になる方は是非公式ページで確認を!

今週のニュースその5「その他」

今週は他サイトから掲載された記事が多数更新されてます。WWPDからはGWのAARが。ブレイクスルーアサルトからはプラ製のStuGのレビューが。(相変わらず非常に細かく、かつわかりやすくまとまっています。) 1日でおこなう大きなイベントバトルの開催方法を紹介した記事や、冬季迷彩の塗り方を紹介する記事もあり(全て文字だけでペイント仮定の写真がないのがやや残念ではあります) かなりボリュームがあります。気になる記事のあった方は是非チェックしてみてください。

というわけで今週の更新は以上になります。なんといってもダイスやトークンのセールは非常に興味深い所ですね。セール対象商品が特定の師団の物が多いので欲しいものがあるかどうかが人によって違いそうですが、FoWのゲーム中、トークンは多数あっても困らないことが多いですし、この機会に購入してみるのもいいのではないでしょうか。
 

2014年11月23日日曜日

今週のFoWニュース(2014/11/20)

 ここのところ遅刻気味ですが、今週もFoWニュースを更新しますよ。


今週のニュースその1「デジタルアプリ続報

 先週の記事では、デジタルアプリの内容や公開時期などがアナウンスされましたが、今週の記事では、公開間近のアップル版の具体的な内容が画面写真と共に紹介されています。
 今回の記事をざっと追っていくと、
・メイン画面の仕様
・商品購入ページの仕様
・商品の管理方法について
・デジタル版インテリジェンスブック、およびインディビジュアルリストの仕様
について判るようになっており、アプリの具体的な仕様が気になっていた方は要チェックの記事といえそうです。
 ちょっと具体的な内容をこちらでも紹介すると
・商品の購入、およびアプリ内へのダウンロードにはインターネット環境が必要。一度ダウンロードした商品に関してはインターネット環境なしでも閲覧可能。
・一度購入した商品はアカウントに記録されるので、デバイスの容量等の都合で削除しても、再ダウンロード可能。
と一般的な電子書籍アプリの仕様に近い見たいです。最も気になる商品そのもについては
・インテリジェンスブックは基本的に紙の物とまったく同じ内容になる。ヒストリーやペイントの部分もきちんと収録される。
・インデビジュアルリストは一個の中隊のみを扱った簡易インテリジェンスブックとでもいうもので、収録された中隊を編成し、遊ぶ上で必要な編成表やスペシャルルール、性能表のみが収録されている。ヒストリーやペイントページはない。
・デジタル版の書籍は、基本的に1冊$14.99、インデビジュアルリストは$2.99
・インテリジェンスブックやインデビジュアルリストは、バトルフロントの最近の商品から始めて、古い商品へとさかのぼってデジタル化していく予定。
・バルジ作戦時のドイツ軍を扱った「パンツァーアットミューズ」がデジタル版のお試しとして無料でダウンロードできる。ウォーゲームイラストレーテッドで公開されたグレートウォーのコンテンツも一部同様の扱いになる。
 ざっと紹介すると気になるポイントはこのぐらいでしょうか。今回の仕様はアップル版ですが、コンテンツの仕様はアンドロイド版でもそうは変わらないと思うので、アンドロイドユーザーの筆者としても期待が高まりますね。
 後述するフォースオブウォーと購入したインデビジュアルリストやインテリジェンスブックを使えばゲームをする際の荷物削減が期待できそうです。

今週のニュースその2「フォースオブウォー

 公式版アーミービルダー「フォースオブウォー」の続報も更新されました。こちらも先週とは打って変わりより具体的なサイトの仕様について紹介されています。こちらも気になるポイントを紹介していくと。
・こちらはデジタルアプリと異なりロスター作成に特化しているのでヒストリーやペイントの要素はない。
・編成の為に必要なデータの購入は、中隊一つのみを購入するか、インテリジェンスブックに収録されている中隊全てのデータを購入するか選べる。中隊ひとつは$1、全体を購入すると25%オフになる。
・購入は各種クレジットカード。ペイパルも使える。
・編成画面は、普段見慣れているインテリジェンスブックのページそのものにチェックマークを入れたり、数を入力する形になっている。(詳しくは公式ページに写真が掲載されているのでそちらで)
・編成を保存したページでは、編成のポイントやミニチュアの数だけでなく、使用するミニチュアの性能やルールも表示されるようになっている。(このあたりはアーミービルダーと変わりませんね)
PDF化したり、それをメールすることもできし、当然印刷もできる。
・最初に購入可能な本は、バルバロッサ、ブリッジアットレマーゲン、フォートレスイタリー、ロードトゥーローマ、グレートウォー全般。さらにお試しように無料でパンツァーアットミューズが使用できるとのこと。

 正直、FoWはなんかロスターを書くのがだるいという個人的な印象があったので、これはかなり期待したいですね。ただ購入がクレジットカードのみに限られるので人によってはネックになるかもしれません。なにはともあれ公開は11月の最後を予定とのことなので、公開されたらパンツァーアットミューズのリストでも弄ってみたいものです。

 さて今週の更新は大きな内容の更新はじつはこの2つだけ、他はバルバロッサに併せて発売されたドイツ軍の戦車のスポットライト(Ⅳ号E、Ⅲ号G・H、Ⅲ号J)、ブレイクスルーアサルトのバトルレポートくらいとちょっと地味めな更新になっています。デジタルコンテンツの完成に向けてバトルフロントも忙しいのかも知れませんね・・・・。
 というわけで今週のニュースは以上。大分遅刻してしまいましたが、多少なりお役にたてば幸いです。

2014年11月15日土曜日

今週のFoWニュース (2014/11/14)


 先週は都合によりお休みしましたが、今週は細々と更新していきましょう。

今週のニュースその1「デジタルコンテンツ

昨今のミニチュアゲーム界隈ではにわかにコンテンツのデジタル化が注目されていますが、FoWにもその流れがやってきました。
FoWでは現在書籍や公式ページ内でPDFで公開されているコンテンツをアプリとして展開する計画を進行中とのこと。今後アプリとして公開する予定のコンテンツは、
・ipad等からの公式ストアへのアクセス
・インテリジェンスブック、PDFアーミーリスト、ルールエラッタ
・アプリでしか閲覧できないデジタルコンテンツ
等が予定がされているとのこと。
 これらが実際に発表されることで、新しいインテリジェンスブックの購入がより身近になり、持ち運びもはるかに楽になることが期待できますし、新しいコンテンツの増加はより充実した環境を整える助けにもなるでしょう。
 このアプリ、apple版は11月中のリリースを予定、android版はまだリリース日が未定ですが近い将来を予定しているとのこと。具体的なリリース日が発表される日を心待ちにしたいものです。


今週のニュースその2「Force of war

これが編成画面のようです。
 以前からアナウンスされていた公式版アーミービルダーの続報が掲載されました。この公式版アーミービルダー「Force of war」はwebサイトという形で公開されるそうで、使用者に一切本を見ることなくアーミーを編成することを可能にするだけでなく、製作したリストをPDFとして保存したり印刷することも可能にするそうです。
 公式の紹介画像を見る限り、実際の編成中の画面では部隊のポイントだけでなくユニットのアーセナル(性能のデータ)も見ることができるようで、このあたりは普通のアーミービルダーと変わらずかなり利便性の高いものになってくれそうです。
 この「Force of war」の公開は11月下旬を予定しているとのこと。正直毎回中隊の編成を書くのに苦労しているので個人的には公開が非常に待ち遠しいです。


今週のニュースその3「スモンレスクの戦い

発売直後のインテリジェンスブック「バルバロッサ」にちなみ、史実におけるスモンレスクの戦いを題材にしたバトルレポートが掲載されました。
 今回のバトルレポートでは、T34とBT7を主力にしたソ連軍とⅢ号戦車G型を主力としたドイツ軍のバトルとなっています。また通常の盤面写真だけでなく、各部隊の移動を分かりやすくするよう写真に編集が加えられておりバトルレポートとして非常に読み応えのあるものになっています。
 ところでこのレポートで盤上にテレインとして配置されている公式テレインの鉄道駅ですが、これちょっと気にはなっているのですよね。国内でお持ちのかたいるんでしょうか?


今週のニュースその4「アーリーウォー一覧

インテリジェンスブック「バルバロッサ」の発売をもって、アーリーウォーのインテリジェンスブックリリースはいったん区切りとなるそうですが、それを踏まえ、今まで発売されてきたアーリーウォー向けインテリジェンスブックに掲載されてきた中隊を紹介する記事が掲載されました。
 細かいルールまでは確認できませんが、各インテリジェンスブック毎に収録されている国、国ごとのアーミーの数、アーミーの名前とアーミーが再現している部隊が紹介されており、これからアーリーを始めるという人はここでやってみたいアーミーがどの本に収録されているのか確認してみはどうでしょうか? 


今週のニュースその5「GWペイントコンペディション

グレートウォーの発売を記念してfacebookで行われていたペイントコンペディションの結果が公表されました。受賞作品は是非とも記事で確認して頂きたいのですが、個人的にはベストジャーマン賞を受賞していたA7Vのウェザリングがばっちりきまったペイントが非常にキマッていると思います。


今週のニュースその6「キットレビュー

 毎度お馴染、ブレイクスルーアサルトからM4A3(late)のボックスレビューが掲載されています。実際にキットの組み立てから右の写真の状態までペイントも行いキットの内容をレビューしたとのことです。
 記事内には細かいレビューも載っていますが、結論の良い所悪い所を纏めた部分だけ引用してみます。

良い所
・オープンファイアのバージョンより良い
・オプションが豊富
・組み立て時間が短い
・他のバトルフロントのキットと同様、プラスチックとしては頑丈。

悪い所
・デカールが必要とされる量入っていない。(星のマークが足りないらしい。)
・ターレット用のマグネットが足りない。(おそらく複数の砲塔を付け変えることができるのに全ての砲塔分のマグネットが入っていないということだと思われる)

ややマグネットの部分はぜいたくを言い過ぎな気もしますが、購入を検討されている方は参考にしてみてはどうでしょう。


今週のニュースその7「フィンランドアーミー

同じくブレイクスルーアサルト内に経過を投稿する形でフィンランド軍を製作していた方がいるのですが遂にそのプロジェクトが終了、大規模なフィンランド軍が完成したそうです。
 このアーミー、製作者のこだわりでアーリー、ミッド、レイトのどの時期でもロスターを書けるだけのモデルを作ったそうで、様々な時期の様々な兵器が並んでおり非常に見ごたえのあるものになっています。リンク先では全体の写真だけでなく、個々のモデルのアップ写真も見ることができるのでアーミー製作の参考等に一度覗いてみてはいかがでしょう。
アーミーの全体図。実に大規模です。


今週のニュースその8「イギリス軍歩兵火器
 今週のヒストリカル記事として、WW2当時イギリス軍で使われていた歩兵用の火器を紹介する記事が掲載されています。ライフルに始まり、マシンガン、ピストル、対戦車ライフルまで紹介されており、各武器の開発年数や生産数等が紹介されています。
 こういった歩兵火器の性能1つ1つはFoWのゲーム上大きな差を生みだしませんが、なんとなく気になる部分ではあります。自分もイギリス軍をやるような機会があればしっかりと目を通したいものです。


今週のニュースその9「ヒストリカルゲームとして

パンツァーアングライフから掲載されたこちらの記事は、筆者が自分の持つヒストリカルゲームとしてのFoWに対するこだわりを纏めた文章です。この筆者は、せっかくヒストリカルゲームを遊ぶんだから史実を再現しようとするこだわりを持って編成を決めたいそうで、記事内では実際にマーケットガーデンにおける作戦の進展等を調べながら自分なりに英第1空挺の編成を作り上げています。
 ミニチュアゲームといえば大抵はロスターを作る楽しみというのがあるものですが、せっかくのヒストリカル。たまにはこういうベクトルで悩んでみるのも一興なのかもしれませんね。


 というわけで大分更新が遅れてしまいましたが、今週のFoWニュースでした。今週はなんといってもデジタル関係の情報が一挙公開されたのが目玉でしょう。
 FoWのルール本といえば、その微妙な検索性の悪さや携帯性の悪さ等、正直ゲームのお伴には色々と問題があるのを否定できない所ですので、デジタル版では是非このような問題点の解決策が示されているといいなぁと思うばかりです。(携帯性の問題は解決の見込みが十二分ではありますが)
 来週は今週ほど忙しくない予定ですので、木曜日に更新できたらいいなぁと思いますが、予定は未定ですのであしからず。

2014年10月30日木曜日

今週のFoWニュース (2014/10/30)

 特に思い付く前置きもありませんのでw、早速10月最後のFoWニュースを更新していきましょう。

今週のニュースその1「3号突撃砲 プラボックス

 スターターに入っていることで、やや嬉しさ少なめな気もしますが、新商品の三号突撃砲のプラボックスのスポットライトが更新されました。 
右にランナーの写真を掲載しておきますが、これを確認する限り、キットの構造自体はスターターの物と異なり、バトルフロントのプラ戦車にみられる一般的なパーツ構成になっているようです。スターターと異なりシュルツェンが完全に別パーツとなっているのは様々な需要にマッチしそうで良いと思います。
 車体の上面および砲のパーツは初期型のものと後期型の物の選択式になっており、砲そのものも7.5cm砲と10.5cm砲の2種類が付属しており、こちらも最近のバトルフロントのプラキットらしい充実っぷりです。
 ボックスには3号突撃砲5輌分パーツが入っており、お値段は45ドルになります。


今週のニュースその2「ビーストオブウォー動画」

 もう恒例といってもいいビーストオブウォーの戦術研究動画がアップされています。今回はマインフィールドをはじめとするオブスタクルを利用して、タンクの移動を妨害する方法を研究しています。まぁちょっと戦場の地形がうまく出来過ぎてる気がしますが、各オブスタクルを通過する際のルールが解説されているのでおさらいには持って来いではないでしょうか?

今週のニュースその3「シャーマンキットの組み立て

 今月発売されたばかりの、イギリス軍シャーマンプラボックスの組み立て解説記事が掲載されています。細かいパーツが多くややめんどくさいキットですが、写真付きで順序を追いながら細かく解説されているので、これを見れば問題なく組み立てることができるのではないでしょうか。
 アップの写真も多く、キットの購入前に細かいパーツの状態が確認したいという方にもお勧めできますね。
 個人的に注目したいのは、砲塔と車体の湖底には今まで磁石を使用してきたのでが、今回のキットにはピンを差し込んで固定する方法も使えるようになっているみたいで(それようのピンのパーツがランナーにあるようです)、このピン固定方式の使い勝手や強度が気になるところです。個人的に磁石を使うのが好きではないので、この方法が広がっていくといいなぁと思います。

ピンを付けた砲塔
この穴にピンをさして固定する

















今週のニュースその4「黄金のⅣ号、2箱目見つかる」

 Ⅳ号戦車のプラキットが発売された際、世界中に3つ金色のランナーのⅣ号が入ったボックスが出荷され、幸運にもそのボックスを購入した人にはインテリジェンスブックをはじめとした景品が当たるというイベントが行われました。
 既にニュージーランドに出荷された黄金のⅣ号は発見されており、今回北アメリカに送られた黄金のⅣ号が発見されたそうです。
 残された黄金のⅣ号はヨーロッパに出荷されたもののみ。はたしていつ見つかるのかちょっと興味がわきます。(ヨーロッパの小売店から輸入すれば日本からでもチャンスはあるかもしれませんしね)


今週のニュースその5「トーナメントのポイント」

 アメリカの2015年におけるFoWトーナメントシーズンで使用されるアーミーの最大ポイントが決定したそうです。
 決定したポイントは、アーリー:1390P ミッド:1710P レイト:1900P となっています。
 レイトのゲームというと1780Pで遊ばれることが多い印象なので、このトーナメントシーズンのレギュレーションは少しだけ規模が大きくなっているようです。今後この決定がどういう影響を与えるのかはチェックしていきたいところですね。


今週のニュースその6「T34の歴史

 ソ連の戦車といえばT34を思い浮かべるかたが多い気がします。そんな有名車両であるT34の歴史を紹介する記事が前後篇で掲載されています。(上記は前篇にリンクします)
 この記事、前篇ではT34が実際に配備されるまでの歴史が、後編ではT34の1941年型のバリエーションや1942年型の解説が内容となっています。
 どちらも実際の写真が満載で読み物としてだけでなく、ビジュアル的にも楽しませてくれる構成になっており、是非じっくりと読みたい記事になっています。
 個人的には前篇で、試作戦車の写真を一堂に鑑賞できたのが、大変興味深かったですね。


今週のニュースその7「ドイツ軍のカモフラージュ

 後期のドイツ軍戦車をペイントする上での魅力の一つは、やはりカモフラージュでしょう。
しかし、どうも思ったようにペイントできず悩んだり悔しい思いをしたことがあるのは私だけではないでしょう。この記事では怠惰なペインターのカモフラージュガイドと銘打って、様々なドイツ軍車両の迷彩塗装例を写真つきで解説しています。
 解説自体は詳細なものではなく、「筆で円を描く→それを繋げていく。」といった程度のざっくりした解説なんですが、エアスプレーやドライブラシなどめんどくさい技法や機材を使わずに迷彩をペイントする方法を解説するのはちょっと珍しい内容だと思うので個別に紹介しました!

今週のニュースその8「その他」

 今週は他にもWWPDやブレイクスルーアサルトからのキットレビュー(Kv1やドイツの歩兵がレビューされてます)、ウォーゲームイラストレーテッドの紹介記事等が掲載されています。興味のある方はこちらも是非。


 というわけで今週の更新は以上。今月の更新はこれで最後でしょうが、まだ11月の新商品発売情報が出てきていないのが気になりますね。いい加減前の月の間に発表してほしいと思います。
  

2014年10月24日金曜日

今週のFoWニュース(2014/10/23)

 先週は中身の都合でお休みましたが、今週はひっそりと更新していこうと思います。

   今週のニュースその1「FoWコンの結果

 FoWの大規模イベントである、FoWconの結果に関する記事です。このイベントではワンデイのアーリー・ミッド・レイトのトーナメントとツーデイのレイトトーナメントが開催されており、各トーナメントの受賞者と使用アーミーが全て紹介されています。

右の写真は会場全体の様子の写真ですが、これだけでなく、各参加アーミーやテーブルの様子を写した写真も多数掲載されていて見ごたえもあります。
ちなみに最も大規模なトーナメントと思われるツーデイトーナメントの優勝者はドイツ軍の装甲車中隊、2ndは512重戦車駆逐中隊、3rdはハイランドのライフルカンパニー、ベストアーミーはキルヒャー戦闘団だったそうです。その他のトーナメントの優勝者はアーリーがフィンランドでミッドとレイトはドイツ軍と、全体的に上位陣はドイツ軍が人気だったようです。

今週のニュースその2「AAR

 このFoWconのAARも掲載されています。1参加者の目線のレポートですが、こちらも写真がたっぷりで見ていて非常に面白いです。上の記事と併せて是非。

今週のニュースその3「新たなプラキット

製作中プラキットの写真
 FoWcon内では新しく製作中の新プラキットの紹介も行われていたそうです。記事内に掲載されている新プラキットは近く発売予定の3号突撃砲に加え、2015年発売を目指している ・クロムウェル ・コメット ・レイトウォーのイギリスインファントリーと 何故か紅茶の国押しな感じです。
 とはいえ、今後もますますプラキットを発売していく方針が改めて打ち出されたということで将来の期待がいや増す記事です。




今週のニュースその4「動画レビュー」

 ビーストオブウォーの開封レビュー動画がウェブトップに掲載されています。今回はドイツ軍のプラ装甲敵弾兵の開封動画になります。個人的な話ですが、レジン製のSdkfz251はどうも造形が緩い気がして気に行ってないのでプラの251は非常に興味深々です。 動画自体は21分と少し眺めなのでお暇な際にでも是非。

今週のニュースその5「スポットライト大量更新」

 今週はバルバロッサに併せて発売されるドイツ軍歩兵のスポットライトが大量に更新されています。今回は個別の記事にリンクを貼りませんが、グレーコートのインファントリー、HMG、モーター、アンチタンククルー、ライトモーター、アンチタンクライフルの6つになります。今回新規に造形されたグレーコートバージョンのドイツ軍、写真を見る限り個人的にはとてもカッコイイと思います。気になる方はチェックしてみてください。

今週のニュースその6「レビュー」

 外部サイトからのレビューもいくつか掲載されています。まずはWWPDからM4A3シャーマンのキットのレビューが、ブレイクスルーアサルトからはグレートウォーのテレインレビューが掲載されています。こちらの記事で驚いたのは、一部筋ではお馴染の廃墟の家テレインがペイント済だったということ。テレインのサイズなんかも判りますので気になる方は見てみてください。
 また代わりだねですがWWPDのスタッフがカナダはオタワに位置する戦争博物館に行ってきたという旅行記も掲載されています。前後篇にわかれており、前篇では保管されている戦場の地形図(立体的なものもあり個人的には何時間でも眺めれそうです)や軍服、後編では戦車の写真がたっぷり掲載されています。
今週のニュースその7「ソ連戦車の書き込み

 白のゲルボールペンを利用したソ連戦車の書き込み方が紹介されています。戦車に書き込まれてたような標語の例も掲載も英語の対訳付きで掲載されており、FoWに限らずソ連戦車をペイントする方の参考になること請け合いです。


 


 というわけで今週のFoWニュースはここまでです。今週はトーナメントのレポートや実例を交えたペイント記事などビジュアルで楽しめる記事が多いので満足度の高めの更新だった気がします。来週の更新では11月の新商品発売情報が更新を期待したいですね。

2014年10月9日木曜日

今週のFoWニュース(2014/10/9)

 今週もやっていきますよ。今週はいくつか大きなニュースが更新されているので張り切ってまいりましょう。

   今週のニュースその1「バルバロッサ・デザインノート
 
 最新インテリジェンスブックのバルバロッサのデザインノートが更新されました。このデザインノートは新しいインテリジェンスブックが発売される度に更新されており、各インテリジェンスブックに収録されている部隊や兵器の簡単な紹介から構成されています。記事を丁寧に読んでいくと、収録されている部隊について大まかな情報をつかむことができ新しいインテリジェンスブックの購入を検討している際等には重宝します。
 今回もバルバロッサに収録されている部隊の情報や、使える兵器の情報が乗っており、バルバロッサが気になっている人にはボ
リューム感のある読み物になっているのではないでしょうか。

   今週のニュースその2「インテリジェンスブック値下げ

 今回、FoWの必須アイテムともいえるインテリジェンスブックが一斉に値下げされます。新価格は最新インテリジェンスブックのバルバロッサから適用され、これに合わせて各小売店と協力して在庫を含む従来のインテリジェンスブックも新価格に変更するそうです。
 価格はソフトカバー、ハードカバー、セット販売の3種類に設定されており、従来の価格と新価格は以下の画像の通りになります。(ちなみにバルバロッサはソフトカバーに分類されています。)


ソフトカバー新価格
ハードカバー新価格
セット新価格
ドルで大体$10~20の値下げと結構大胆な値下げとなっています。これを機会に今まで欲しかったけど買っていなかったあの本を手に入れてみてはどうでしょう。ところで今回の値下げ、以前発表のあった公式アーミービルダーとも関連があるのか、このあたりの続報も期待したいところです。


   今週のニュースその3「シャーマンアーマードプラトーン・スポットライト

 イギリス軍にレンドリースされたシャーマン部隊用の新プラボックスのスポットライトが更新されました。今回のキットは5輌のシャーマンの車体にシャーマンVとファイアフライVCの砲塔が5つずつとイギリス軍プレーヤーには嬉しいボックスとなりそうです。
 プラのシャーマンVとファイアフライといえばスターターボックスにも入っていますが、ランナーを見る限り今回のボックスは完全に別のキット!!
スターターの物はそのモールドのだるさや組み立ての難しさからお世辞にも出来のいいキットとは言えないことを考えれば、今回のキットへの期待も高まるというものです。
 リンク先では実際に組み立てを紹介する記事はまだ更新されていませんので、キットの出来は想像する部分が多いですが、完成写真を見る限り、期待にこたえてくれそうな気はします。それに加えて、ボックスに同梱されるデカールやより大きいランナーの写真もあり、このキットが非常に楽しみになってくる内容になっています。
 日本では数が少ないですが・・・・、イギリス軍プレーヤーの皆さんは要チェックです。



  今週のニュースその4「外部サイト」

 今週もWWPDとブレイクスルーアサルトからいくつか記事が掲載されているので、簡単に紹介します。まずWWPDからは、バルバロッサの編成表を使った独ソのバトルレポート。写真も多くて見ごたえはありますが、戦車のみの編成どおしなのがちょっと残念です。さらにトレンチラインシステムのレビューも掲載。こちらはテレインのサイズを比較できる写真も多く、大変参考になる記事になっています。ブレイクスルーアサルトからはグレートウォーのイギリス歩兵ドイツ軍中隊指揮官のレビューが掲載されています。こちらも写真盛りだくさんでキットの内容が気になっている方には、お勧めの記事になっています。


  今週のニュースその5「その他」

 今週はその他、いくつかの記事が掲載されています。
カナダの小売店を紹介する記事では、店舗の動画がupされています。オスプレイパブリッシングの本棚とFoWの棚が近くにならんでいるの店舗とは・・・。天国でも見ているようですね。一日過ごせそうなお店です。
 後は、近く開催されるフレイムズオブウォーコンの情報も掲載されています。世界的なコンペティションということでイベントのレポートが今後掲載されることが楽しみです。


  というわけで駆け足でしたが今週のFoWニュースはここまで。今週はなんといってもインテリジェンスブックの値下げが最大のニュースでしょう。さらに、悪名高いキットの一つであるシャーマンVが新キットに更新されたのも、地味に注目度が高いですね。
 今回のシャーマンのボックスで主要4か国のlate主力中戦車がプラ化されたということで、今後もますます進むであろうプラ化から目が離せません。個人的には砲をプラキットにしてほしいなぁと思っているのですが・・・。

2014年10月3日金曜日

今週のFoWニュース(2014/10/2)

 最近生活が不定期なので、油断しているとニュースの更新を忘れてしまう中の人です。
というわけで、一日遅れですが今週のFoWニュース更新していきましょう。

  今週のニュースその1「バルバロッサの戦車達

 新インテリジェンスブックバルバロッサに収録されている戦車を紹介するページが更新です。現在のearlyセールにラインナップされているミニチュアを中心に、各戦車の性能やスペシャルルールが一覧になっています。
 ドイツ軍、ソ連軍共にがっつりと性能が掲載されているので、この戦車を使いたいんだけど、バルバロッサで使えるのか、なんてお悩みをお持ちの方は確認してみても面白いんじゃないでしょうか。


  今週のニュースその2「early sale」

 earlysaleが10月6日をもって終了です。公式トップのリンクも「最後のチャンスだ!」とコマーシャルに気合いが入っています。円安のせいで悩ましいところですが、買いたいものがある方はこの機会を逃さず、色々とチェックされてはどうでしょう。


  今週のニュースその3「ヨーロッパグランドトーナメント

 ヨーロッパで開催された、latewarのトーナメントヨーロッパグランドトーナメントのレポートが掲載です。参加者がなんと38人とグランドという名に恥じぬ規模のトーナメントだったようですが、記事としての内容は薄めで写真も少なめですし、参加したアーミーは確認できないです。
 しかし、こんな規模は無理とはいえ、一度は8人くらいのトーナメントやってみたいですねぇ。


                   今週のニュースその4「ファイアストームブレトンヌ

 毎度おなじみキャンペーンゲーム、ファイアストームからGW向けのブレトンヌのバトルレポートが掲載です。この記事、実際のゲームの展開を追い非常に詳細なレポートに仕上がっているのですが、筆者がファイアストームのルールが分かっていないので、詳しくは内容がわかりません。
 興味のある方、ファイアストームキャンペーンをやってみたいという方はチェックしてみてもいいんじゃないでしょうか。

 今週のニュースその5「イタリア半島のイベント

 イタリアには、いくつかのクラブチームで構成される、イタリアFoWフェデレーションなる団体が存在し、トーナメントのサポート等を実行しながら、FoWの普及に努めているそうです。今回はそんな団体のイベント予定表が更新されています。なんというか海外の間口の広さを感じます。


  今週のニュースその6「WWPD ペイント記事

 WWPDからGWのマークⅣ戦車のペイント記事がアップされています。自分の中の戦車の配色イメージにはなかった色合いでペイントされており、軽く衝撃を受けました。
 記事は段階を追って工程ごとに写真が掲載されているので、始めてこのモデルをペイントする人にもかなり参考になるのではないでしょうか。


  今週のニュースその7「レビュー」

 まずはブレイクスルーアサルトからトレンチラインシステムのレビューが掲載されています。箱がでかそうなので持ち運びには苦労しそうですが、GWに限らず、ノルマンディー上陸作戦等にも使えそうでちょっと欲しくなります。レビューはクオリティや使い勝手は申し分ないんだけど、もう少し安いと嬉しいのにといった内容になっています。
 

  今週のニュースその8「アーティラリーの戦術

 再びブレイクスルーアサルトから、アーティラリーの戦術を紹介する記事が掲載されています。
記事は大きく分けて3つの項目 ・アーティラリーのルール ・アーティラリーにできること ・アーティラリーの対策 から構成されています。
 ゲームをやり込んでいる人には今さらな内容が多いですが、まだアーティラリーに慣れていない方には役に立つ内容ですし、改めて文章に纏められたアーティラリー対策はなかなか参考になりそうです。一度目を通してみても面白いのでは。

 というわけで今週の更新は以上。先週と比べると内容は少なめでしたが、海外のFoW事情が覗ける記事がいくつかありました。こう大きなトーナメントやイベントには憧れてしまいます。
 それではまた来週。